WAWAWA

わっすれも~の~

うぉわ!?

…。


というわけで(?)、ある忘れ物から始まる劇的なドラマ。


帰り道の途中で寄った駅(帰り道の途中にあるけど乗るわけじゃない)にて、鉄道忘れ物処分市なるものが開かれており、そこでなぜか気が向いていろいろ物色していました。大抵はカバンとか財布とか手袋とかネクタイとかラジオとかその他諸々の取るに足らないものばかりなんですが、その中に3つほどフラッシュメモリのプレイヤーが置いてありました。正直言って、どれもあまり新しいものではありませんでした。
一つはクリエイティブのZEN、もう一つはよく分からないメーカーの、もう一つはシャープの「MP-S200」。

ZENは電池のカバーがなく、よく分からないのは容量が256MB、というわけでこの二つはアウト。
シャープのが割とまともでした。擦れて文字こそ消えかかっていても、最初から入っていた電池が消耗していただけで動作に問題はなさそうでした。容量も512MBと多からず少なからず中途半端です。


少し考えて、結局シャープのを買うことに。2800円でした。

しかしよく見てみると、PCと繋ぐためのUSBの端子が異様に小さい。mini-Bより小さいです。
「そういえばこれ、SIRENのDP200についてきたケーブルと同じ形の端子…?」
というわけで、そのケーブルを介してPCと接続してみました。

しかし、PCのほうでは全く認識されない。
ここで文明の利器を活用し、シャープのMP-Sシリーズには専用のケーブルが付属していたことを突き止めます。その専用ケーブルでは、PCとの接続は当然ながらライン入力もできる(というより、3.5mmのライン端子がない)ようです。
そして、価格.comなども見てみた結果、その専用ケーブルを介してのみPCとの接続が可能なのではないかという推測に至ります。つまりは互換性ゼロだったのです。
一応シャープに電話で問い合わせてみると、やはり似たような答えが。

ダイレクト録音でも使えなくはない…にせよ、やはりそのケーブルが必要になってしまうので、仕方なくシャープの地方の支部のようなところにそのように電話で伝え「そのケーブルがいるんですよ」と言うと…。

「お取り寄せになりますが、ありますよ」
「じゃあお願いします。いくらくらいですか?」
「えーと、2300円です」


超格安で買ったプレイヤー、2800円。
そのために取り寄せてまで入手するケーブル、2300円。
何だかおかしな結果に微妙な気分になったときの自分、プライスレス。

というわけで、結局取り寄せてもらうことにしました。
そうじゃないと使えないし…。内蔵のマイクじゃあねえ。
PCに認識"すら"されないのでフォーマットも出来ないのです。


そんな使い勝手の悪さを除けば、操作性は普通、音質も普通、容量の微妙な少なさに目をつぶればそこそこ使えそうです。

そんな感じの、結局オチがあるんだかないんだか分からないドラマ?でした。
互換性を巡ってここまでになるとは思いもしませんでしたよ。
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絵を描いたり音楽を聴いたりアレをアレしたりするのが好きです。長所は自分の短所がすぐ挙げられること、短所は短所だらけでどうしようもないこと。

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