ジャンクベース進捗

まずは必要なパーツなど。

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夏コミのついでの秋葉原で買ったパーツ。
・ポット(アルプス電気製A250k*3、B250k*3)
・コンデンサ(0.047µFの安いやつ)
・適当なノブ4個
・ノイトリック製モノラルジャック
・ノーブランドのベース用ブリッジ "MB412"(実はMindechというブランドのものらしい)
・オヤイデ電気オリジナルの線、3398シリーズというらしい

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その後サウンドハウスで注文したパーツやリペア用品。
・HOSCO製サンディングブロック(254R/305R)
・ゴトー GB720(2L2R)
・フレット Jescar #58118
・グラフテック TUSQナット
・SCUD ネックプレート
・SCUD ジャックプレート(キャッツアイ型)
・ゴトー ストラップピン EB-3C

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ヤフオクで落札したピックアップ。
スプリットはフェンダージャパン純正、シングルは80年台後半のヤマハのベースから取り外したというピックアップ。
フェンジャパのものは買ってすぐ外して別のピックアップと交換してしまったとのことで、全く未使用らしいです。

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ネジすらガタガタだったのでピックアップ用のネジも購入。
よく考えたらヤマハのピックアップにはネジが付属していたので二つも買わなくても良かったんですね…。まあ予備ということで。


必要そうなパーツをひとまず揃えました。ジャンクベースについていたパーツは何一つ再利用しません。というかできません。
フレットは浮き気味だし指板の表面を整える必要もあったので、ついでということでフレットも交換する予定。あとナットも。

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まずはネックに手をつけます。フレットを抜くところから。
ヤフオクで買ったフレット用の工具が絶妙に使いづらかったですが、慣れたら割とスムーズに抜けるようになりました。

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なんとフレットの足の端がカットされています。
細部に至るまでガタガタなのにそこはやってあるんだ…と思ったんですが、フレットによってカットした長さがまちまちだったのでやはりガタガタなようです。

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そんなこんなで全部のフレットを抜きました。こうして見るとやはり汚いですね。
白いのは恐らく以前フレットをピカールで磨いた時に拭いきれずにフレットの下の隙間に入ったものと思われます。

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HOSCOのサンディングブロック(今回は305R側)に紙やすりを当てて表面を削ってこうなりました。
最初は240番か280番で荒めに、ある程度表面が整ったら400番、600番と細かくしていきます。
あとは溝に詰まった粉を先の細いもので落として、オイルを塗って残った粉を拭き取りつつ保湿(?)します。

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次はヘッドの塗装を落としました。ロッドカバーやペグのネジ穴を爪楊枝とボンドで埋めてから、埋めた爪楊枝の出っ張りを均すついでにヘッドの塗装をひたすら紙やすりで削り落としました。
ペグを外す時にえぐれてしまったネジ穴(3弦のペグ)も割ときれいに埋まったと思います。

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次はボディとネックのジョイント部のネジ穴を埋めます。
こちらも適当な太さの棒材とボンドで埋めて、固まったらはみ出している部分を切り落とします。

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ついでにボディのブリッジのネジ穴も同様に。改めて見ると傾きがヤバイ感じですね。

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いきなり全部終わった状態の画像でアレですが、ネックが傾いていた最大の原因であるジョイント部の傾きを削りました。
マスキングテープで削る高さをマークして、あとは金属やすりと紙やすりで削っていきます。
金属やすりで大まかに削ったあと、当て木をして荒めの紙やすりで微調整していくように削ると平面を維持しつつ高さを減らせます。


次はボディの塗装剥がし。効率のいいやり方はありますが、塗装方法や塗装のコンディションに左右されるし、そもそも何で塗装されているかも判然としないので、今回はひたすら紙やすりでゴリゴリ削り落とす方針にしました。

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まずは表裏とコンター部分を60番で。

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思い出したようにストラップピンとピックアップのネジ穴を爪楊枝で埋めています。

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側面とカッタウェイの内側も60番で。

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全体の塗装を削り落とせたら、次は細かい番手の紙やすりで表面をならしていきます。
この段階では280番と400番で全体にやすりがけしています。

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ネックポケットに塗装が乗っていたり、ネジ穴を埋めた棒がちょっと出ていたりしたので、ここも紙やすりで削り落とし。
塗装の下から謎の数字?が現れましたが何なんでしょう。


最初のジャンクな状態より塗装を削り落として穴を埋めた状態の方がきれいに見えてくる不思議。
まだまだ作業は続きます。
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絵を描いたり音楽を聴いたりアレをアレしたりするのが好きです。長所は自分の短所がすぐ挙げられること、短所は短所だらけでどうしようもないこと。

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