C84に行ってきて感じたこととかいろいろ

コミックマーケット84に参加してきました。一般参加ですが。

「とりあえず一度はコミケに行ってみたい」というだけで有明まで行ったので、どのサークルのどの本が欲しいとか企業のグッズが欲しいとか、そういった具体的な要求…もとい欲求はありませんでした。
まあずっと独りだったので誰か連れに頼んでサークルや企業に回ってもらうということも出来なかったわけですが。

あと、2週間くらい前に思い立って行ったので、もっと前から交通機関や宿の用意をしていればもっとスムーズというか楽に行けたのかも知れません。
足は青春18きっぷで在来線だし宿はカプセルホテルでしたよ。まあそれでもあるだけマシというものです。


8/9

午前8時頃から電車に乗って、東海道線をひたすら東京に向かって上っていきます。
快速や普通を乗継ぎ、熱海で一度昼食休憩。また東京に向けて移動して、東京に着いたのは午後5時頃でした。
なので、熱海で止まった時間が1時間程度だったので、おおよそ8時間ほどかかったことになります。びっくりですね。
宿を新宿でとっていたので、東京に着いてから新宿までまた移動。新宿駅はある程度構造が分からないと確実に迷いますね。
まあ通っている線が多いのでその全てにアクセスできるようにするとなるとああなってしまうのかも知れませんが…。



atami1
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熱海で撮った写真。荷物もあったので駅前周辺くらいしか行けませんでしたが。


8/10 (1日目)

午前3時頃に目が覚めて、シャワーを浴びてから宿のラウンジでネットをしたり (X200sを持って行ったので) 絵を描いたりして少し時間をつぶし、午前6時頃に国際展示場に向けて出発しました。新宿から山手線で大崎まで行き、りんかい線に乗り換えて国際展示場駅まで移動します。

lovelabfan
大崎駅構内のNEWDAYSで恋愛ラボのうちわをもらいました。このうちわがこの3日間で役に立つことになります。

国際展示場駅から東京ビッグサイトまで移動しますが、入場待ちの列はビッグサイトの遥か遠くまで伸びていました。
人の流れに沿っていけば入場待ちの最後尾に行けるということで行ったんですが、自分が並んだ時点での最後尾は夢の大橋の真ん中の辺りでした。その後ろにもどんどん人が並んでいましたが、最終的にはどこまで並んだんでしょう…。

真夏の快晴の下で2時間や3時間は待ち続けるわけで、そりゃ熱中症で倒れる人もいて当然だよなーというものです。予報では37℃くらいだったとか。現場では地面の熱や照り返しもあってもっと暑かったと思います。
こんな状況になるのはとうに予想されているので、熱中症対策を取らずに来るほうが間違いですよね…。

ariake1.jpg
東京ビッグサイト。
ariake2.jpg
夢の大橋で待っていた時に撮ったもの。コミケだと思わなければ諦めています。
8時半か9時頃でこの行列ですよ。まだこの後ろにも並ぶんだから恐ろしい。

10時開場ですが、この人数が順に入るので当然10時ちょうどに入場できるわけがありません。
少しずつ進んでは止まり止まっては進むのを繰り返して、ビッグサイトにたどり着いたのは11時頃でした。ただし入場してもエントランスホールから進むのにまた時間がかかり、西棟に行くまで30分ほどかかりました。

西棟 (あるいは東棟) まで行ってしまえばあとは楽なもの…なわけあるか!あの行列が入るんだから混雑しているのは当然で、場所によっては進むのも困難になるレベルです。特に壁サークル周辺はサークルの列もあって大変です。
汗だくの人とすれ違ったりぶつかったりしますが、我慢するしかありません。でも向こうも自分の前に誰かいたら回避しようとしてもいいと思うんだ…。

全体を回って、午後3時頃にビッグサイトを離脱。
ゆりかもめで新橋まで行き、新橋から山手線で秋葉原にちょっと寄り、総武線で新宿まで戻りました。


8/11 (2日目)

午前4時頃に目が覚める。どうしてこう半端な時間に…。午前6時頃に宿を出てビッグサイトに向かいます。

2日目は東から回ろうと思ったら、会議棟 (逆三角形が印象的なアレ) の向かって左側の海に近い広い駐車場に並ばされました。午前8時頃の時点でその駐車場も半分くらい埋まっていました。恐ろしい。
で、その入場待ちが異常なまでに辛かったです。気温は高い、風が吹かない、汗が止まらず3枚あった手ぬぐいやタオルは全滅、シャツは汗で濡れていない部分がないくらいになり、持っていた鞄にも汗が染みていました。気温自体は1日目とさほど変わらなかったそうですが、それでも異常に暑く感じたのは環境のせいでしょうか。
ariake3.jpg
東棟の待機列に並ぶための行軍中に見かけた気球。


開場から1時間半ほどでなんとか入場したものの、東棟の人混みと熱気が凄まじく、出た汗が蒸発しないでずっと肌の上に留まっている程度には高温多湿でした。その状況で天井の方を見たらうっすら曇って見えたんですが、それが噂に聞くコミケ雲だったんでしょうか…。
まあ雲というよりは霧に近い感じでしたが。それでも霧が出るほどの人混みってどういうことなの。

異様に辛い待機列と過酷な場内で、午後1時半頃にはいろいろ限界になっていて、西棟に全く行っていなかったんですが早々に離脱することにしました。あれ以上ビッグサイトにいたら無事でいられただろうか…。

それから特にどこにも寄らずにさっさと宿に戻り、即風呂に入って、コインランドリーがあったので着ていたものと汗で濡れた鞄をまとめて洗いました。


8/12 (3日目)

在来線ルートで帰るなら3日目はどうするのか (宿は9,10,11の予約しか取っていなかったので) 、と悩んでいたらなんだか眠れなくなってしまい、結局ネットとお絵描きで時間をつぶす。
午前6時頃に宿を出て、新宿から大崎まで移動。大きな荷物を持ったままビッグサイトに行く訳にはいかないのでどこかコインロッカーに入れておこうと思ったんですが、大崎のコインロッカーは一つとして空いていませんでした。だいたい皆さん考えることは同じなんでしょうか。
仕方ないので品川まで行って品川のコインロッカーに入れておくことに。

3日目は東のほうに行きたいサークルがあったので、また東棟の待機列に並びました。
暑いとか足元が砂利やアスファルトで辛いのは同じでしたが、2日目とは違って風が吹いていたのでいくらか楽だったと思います。午前8時半頃に駐車場の1/3くらいまで埋まっていたので、2日目よりは人数が少なかったのかな…?
割と早く列が動き出したのもあって、開場から30分くらいで入場できました。

行きたかったサークルを回って、あとは全体を軽く見て回って、12時半頃にはビッグサイトを離脱しました。
帰るなら早く出ないと18きっぷで日を跨ぐことになってしまうし、品川に置いた荷物を回収しないといけないし。

品川から快速アクティーで熱海まで一気に移動し、そこから東海道線でまた快速や普通を乗り継いで行きました。
午後2時頃に品川を出て午後8時頃に地元に着いたので、だいたい6時間程度で行けたんですね。往路では静岡に入ってから東京までずっと普通を乗り継いだので時間がかかったのかも。
どうやら6時間というのは在来線を利用して移動の場合のほぼ最短時間のようです。


いろいろとその場しのぎだったりしましたが、まあ何だかんだで楽しかったと思います。数年ぶりに旅行(?)できたし。


とりあえず、夏コミにおける注意事項 (?) は、

・入場待ちの列がつらいので、飲み物 (1リットル程度は必要) や日除けの帽子、汗を拭くタオルなど対策をしておくべき。日傘は列では邪魔になるのでアレ。座って待つなら折りたたみの椅子があってもいいかも。
・鞄は汗が染みないように持つ、汗が染みない素材のものにする。あと持っていく荷物は最小限に。
・汗まみれの人とぶつかってもめげない根性が必要。ヤツらは目当てのサークルしか見ていない。前方や足元を見ていない場合があるので注意。
・移動の際の交通費はSuicaか相互利用できるICカードで用意すべし。あの人混みで切符を買うのは非常にダルい。

…というところでしょうか。個人的なアレなのでアレですが。


まああとはサークルで参加もいつかしてみたいですね…。ネタがないし需要もないだろうけど…。
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絵を描いたり音楽を聴いたりアレをアレしたりするのが好きです。長所は自分の短所がすぐ挙げられること、短所は短所だらけでどうしようもないこと。

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