大人とつくとちょっと高級そうな感じになるよね、みたいなアレ


final-audio-design Piano Forte II

「音楽と対峙して聴く大人と演奏家のためのイヤホン。」と大層なことが書かれていますが3280円です。
ただしこのファイナルオーディオデザインというメーカーのこれ以外のイヤホンは軽く5桁、モノによってはカナル型なのに20万というビックリ価格です。Opus 204という据え置きのスピーカーに至っては5000万という…。なので、超高級機の技術を応用したおてごろ価格で買えるイヤホンを開発しました、という感じなんでしょう。なので、実売3000円強でも音楽と対峙して云々と謳うのも分かるような気がしてきます。


裏側。なんか、私のようなニワカが手を出してはいけないような雰囲気の文章が書かれています。


実物のデザインと大きさ比較。イヤホンとしては大きめです。ちょっと高級っぽいデザイン。
金属は使われていないですが悪い感じはありません。


どうやらこのイヤホン、少し調べてみると新製品だったようです。
2010年12月から発売されたモデルのようですが、家電量販店でずっと店頭で棚にぶら下がっていました。
箱がちょっと高級っぽくて手が出しづらかったのかも。先にも書いたように価格は3000円程度なんですが…。


ちょっと聴いてみた印象としては、値段に見合わない高音質かなあと。XD100よりいいんじゃないかしら。
装着の仕方や装着感にややクセがあります。あとは…音楽のジャンルも若干選ぶかも知れません。安牌だからとりあえずこれを選んでおけば大体おk、という感じではなさそうです。私は個人的には気に入ったのでアレですが。ちょっとクセがあるけど音はいいと思うよ、という感じ。
クラシックぽい音楽というかアコースティックな楽器の音が合いそう。慣らしてみたらまた変わるかも知れませんが…。

このイヤホンはいわゆるところの「能率がいい」ので、音が大きめに出るし、その代わりにノイズも拾います。


少し不満な点。
・そのままで装着しているとちょっと痛い。→100円のイヤーパッドに切り込みを入れてかぶせた。
・コードが細くて固い。→扱いにちょっと気をつける。

いろいろ込みで考えて、コストパフォーマンスはなかなか高いんじゃないかな…。
ちょっと高いイヤホンはCM7Ti, MX760, E888SPと使っていますが、それに並ぶんじゃないかと思います。
テクニカ、ソニー、ゼンハイザーに及ばないのは知名度。私もPiano Forte 2がファイナルと知ってから調べましたし。
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絵を描いたり音楽を聴いたりアレをアレしたりするのが好きです。長所は自分の短所がすぐ挙げられること、短所は短所だらけでどうしようもないこと。

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