デッドコピーだとか言ってはいけません

c89cover【PR】C89の新刊『抱けるあの猫娘』はとらのあなで委託販売中です。右の表紙をクリックすると個別ページに飛びます。
C88の本 もまだ通販で扱っているので是非。



少し前からShure掛けのイヤホンを一つ持っていてもいいかなあと思い始めたtsucchieさん。
しかしShure掛けとなると高級なイヤホンが多く、エントリーモデルでも1万円前後だったりして、いざ付けてみたものの耳に合わない(形状的に)という場合にどうしたものかという悩みがあって、なかなか手を出せずにいました。

そんなことを考えていたら、国内のメジャーなブランドではない…というか中国のメーカーで安くてそこそこいいらしいというイヤホンがあるという情報が。
まさにそのShure掛けのタイプだったので、物は試しと一つ買ってみることにしました。

kzate1
KZ ATE (Audiosharp 高音質 カナル型 イヤホン 銅製ドライバーユニット 遮音 ヘッドフォン ブラック AS1318)

このイヤホン、他の通販サイト(Aliexpress)で買うと10ドル前後で買えてものすごくお得になるんですが、中国から発送されると到着までに時間がかかる、配送状況が分からず無事に届くか不明などの不安な点があったので、Amazon.co.jpで代理店が扱っているものを買いました。
その分価格が2500円程になってしまいますが…。まあそれでも高くはないけど。

kzate2
こんな感じ。イヤーピースは部屋に落ちていた適当なものをつけたら思いのほか相性が良かったのでそれにしました。
ハウジングはシースルーの黒、ケーブルは中の配線の色が透けて見えてちょっとハイエンドっぽい見た目。

Shure掛けというと耳たぶの後ろに回る部分のケーブルにワイヤーが入っていて耳に合わせて曲げるようになっているイメージがありますが、これは「軟らかいケーブルの途中に小さい重りが付いていて、その重さで耳の後ろにケーブルを引っ掛ける」という装着法のようです。
よく動く人は耳たぶの後ろでプラプラ動くのが気になるかも。シリコン製のフックを別に買って使うのがいいんでしょうか。

しっかり耳に入れればすぐにずれたりしないし遮音性も充分です。


音質について。

パッケージから出してすぐはなんだかぼんやりとしていてイマイチかなーと思い、「一部ロットは空気穴が開いていないせいで音が良くない、穴を開けてやると改善する」というアレを見たのでもしかして同じ現象かと思ったんですが、鳴らしているうちに気にならなくなりました。エージングとかバーンインとかそういうやつなのか単に耳が慣れただけか分かりませんが…。
慣れてきてからの音での評価になりますが、良くも悪くも普通です。極端に悪いとドラムの音がスカスカになるとかぼんやりとして遠くで鳴っているように聴こえるものがありますが、そういったことは全くないです。低音が強すぎて中高音が負けてしまっているとか高音がシャリシャリして耳に刺激的過ぎるということもなく。
すごく解像感がある音ではないんですが(※1)、モニター的な音のバランスとそこそこの解像感でなかなか悪くない。むしろこれで10ドルあるいは2500円程度というなら充分どころかもっと上の価格でもいいんじゃないかという印象です。
言ってしまうと特に突出した点のないすごく地味な音なんですが、特に音楽のジャンルを問わずに聴けると思います。
Marisa Monte、Hevia、Bruford、Rush、Primus、The Aristocrats、Freak Kitchen等聴いてどれも特に悪い感じはなかったのでたぶん大丈夫です。

※1: この場合の比較対象は ZERO AUDIO CARBO DOPPIO と Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic なのでそもそも比べるのがアレ。


イヤーモニターみたいなやつって高そうだし不安だなあ、と思っている人がとりあえず買って試すのにはいいんじゃないかと思います。
一つ気になる点としては、どう見てもシースルーの黒なのに「産品顔色 Colors」には「金属銀 Metallic Silver」と書かれているのがアレですね。
まあスプレーを吹いたような銀色だとかえって安っぽくなりがちだし、シースルーのほうが高級感があってよさそうな気がします。
スポンサーサイト

C89の薄い本の委託とかとその他雑事

c89cover【PR】C89の新刊『抱けるあの猫娘』はとらのあなで委託販売中です。右の表紙をクリックすると個別ページに飛びます。
このエントリを書いた時点ではまだ予約受付中となっていますが割とすぐに販売が始まると思います。よろしければおひとつどうぞ。
C88の本 もまだ通販で扱っているので是非。



C89が終わってからの数日がいろいろと散々だったので適当にまとめ。

サークル参加した3日目(2015/12/31)が終わってから川崎駅近くの宿に戻って、翌日(2016/1/1)の帰りのバスがあるか確認していた(復路オープンなので当日にバスセンターまで行って空席のあるバスを確保しないといけない)んですが、その時点で空席があってその日のうちに帰れる便がないという衝撃の事実が発覚しました。
例えば17時に東京発の便だと着くのが23時前後になり、そんな時間だと乗り継ぐ電車がなくなってしまうのです。

仕方ないので今はキャンセル待ちで行ったときに空いていればそれで…と考えつつ、大晦日とは思えない心持ちで一晩を過ごしました。
ちなみにこの大晦日は紅白歌合戦も笑ってはいけないやつもゆく年くる年も全く見ませんでした。
見なかったというよりは寝落ちから復帰したら日付が変わっていたというほうが正しいんですが…。


で、元日の朝。川崎から東京まで移動する間にバスの空席状況を高速バスネットで確認していたんですが、空席があった便が次に確認した時には全部埋まっているという絶望的な状況で、やはり空いているとしても遅い時間に着く便しかありませんでした。
東京駅に着いてからバスセンターに行って確認してみると、やはり同じように遅い便しか空席がなく、しかも自然渋滞と事故による渋滞が重なってただでさえ遅い便がさらに遅れる可能性があり、到着しても夜遅く終電後になるだろう…とのことで、翌日の便なら早い時間でも空席があったので席を確保しました。

バスの席を確保したのはいいんですが、元日の夜をどこで過ごすかというのは全く未確保。
ネカフェ泊は勘弁被りたいけども東京のビジネスホテルを取るほどの手持ちもなく、さあどうしたものかと考えながら東京駅周辺の路地から銀座のほうまで重い荷物を肩に掛けて歩いて行きました。


そうしているうちに有楽町駅の辺りまで来て、そこでiPhoneを見たらTwitterにリプライが来ているのを発見。NF-ryo氏 でした。
何度かやりとりしているうちに「うち来る?」ということになり、それならばとご相伴に与ることにしました。近くないとか乗り継ぎが面倒というようなことを言っていたような気がしますが、調べてみたら有楽町からはそんなでもなかったので確認したルートで言われた駅に向かいました。

NF-ryo氏宅で漫画を読んだりゲームをしたりして、翌日NF-ryo氏と別れてから東京駅に戻って予約したバスに乗り、なんとか帰宅しました。無事に…とは到底言えない感じですがとりあえず帰れたのでよかった。
一晩お世話になったNF-ryo氏には大変感謝しております。ありがとうございました。


ひとまずなんとかなったので今回はまだよかったですが…。
次にコミケ等で東京に行くときにまたこんな状況になるとだいぶアレなので、交通手段にせよ宿泊先にせよきちんと確保しておくべきだなあと。
サークル参加の場合は原稿も含め余裕を持っていろいろできるようにしないとマズいですね…。
プロフィール

tsucchie

Author:tsucchie
絵を描いたり音楽を聴いたりアレをアレしたりするのが好きです。長所は自分の短所がすぐ挙げられること、短所は短所だらけでどうしようもないこと。

カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
pixiv
Twitter
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
RSSフィード
リンク