どんどん増える

またイヤホンが増えました。

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MEE audio M6 PRO

遮音性が高くてワイヤーが仕込んであってShure掛けするイヤホンが欲しいけど本家Shureを選ぶのも順当すぎるし、なんかイヤーモニターが欲しいけど発表された時点で気になっていたフェンダーのエントリーモデルが値段の割にあんまり良くなかったし、と考えていたら見つけたのがM6 PRO。Amazonで6000円くらいでした。
一応これもエントリーモデルっぽいです。ケーブルは脱着可能ですが、MMCXでも2ピンでもないプラグです。リケーブルの際の互換性は全く期待できないですがとにかくガッチリはまるので丈夫そうです。むしろ一度差したら抜くのが大変そう。

ダイナミック一発ではありますが充分に解像感のある音で、割とフラットな音なので耳のストレスは少なめです。イヤーモニターと謳うだけはあります。
個人的な印象としては、同じくらいのモデルで比べるならFender DXA1よりM6 PROの方が高音質かな、とか。
まあ他製品との比較については鳴らせる環境の違いもあるので一概に言えないところはありますが。


p609
ナガオカ VINON P609

別の気にしていたイヤホンを買おうと思いeイヤホンに行ったんですが、店内を回っていたら中古コーナーで「ハウジングに傷あり」と書かれているものの特に傷が見当たらない箱なしのP609を発見してしまい、予定を変更して買ってしまったもの。
新品だと5000円から6000円程度ですが、箱がないとか傷があるとかで3000円弱でした。

このP609、ハイレゾ音源対応を売り文句にしているんですが、再生周波数帯域が4〜90,000Hzというとんでもないスペックになっています。
だいたいハイレゾ対応ならスペック表では40000Hzか45000Hzが上限のものが多いですが、それらを大きく上回る数値です。どちらにせよもはや超音波やんけというツッコミは野暮というものでしょう。そもそもハイレゾ対応って何やねんプレミアム感出したいだけちゃうんかという疑念はありますが、とりあえず一旦置いておきます。

ハウジングはアルミ製で、無地のつや消しにメーカーのロゴだけというシンプルな見た目です。

P609の音質について。
残念ながら90,000Hzの超高域が聞こえる耳を持っていないのでその帯域の音については分かりませんが、こちらも特に強調される帯域がなくフラットに近い音です。とにかくあっさりしている印象。ハイレゾ対応で推すだけあって確かに解像感は高いです。実売価格を考えると価格以上の音質だと思います。
リスニングかモニターかというとモニター寄りかなあという感じ。

手持ちのイヤホンで比べるなら、サトレックスDH299-A1Rをもっとあっさりさせたような、あるいはフォステクスTE05を少し大人しくしたような、Apple In-ear Headphones with Remote and Micに少し低音を…とか考えていましたが、まあとにかくそんな感じです。分かりにくいですね。
ここまで書けば大体分かりますが、間違っても低音がズンドコ鳴るタイプではないので、そっちが好きな人には向いていません。


どちらにしても微妙なラインを攻める感じになっているのは何なのか…。
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Greco

うっかり買っちゃった上にそのままリペアされてしまったベース。

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Greco ミディアムスケールベース

グレコのミディアムスケールでPJ配列のベース…という感じで検索したところ、1994年のグレコのカタログに似たようなデザインのベースが掲載されており、それを見る限りでは恐らく PJB-520 ではないかと思われますが、ヘッドの裏にシリアルらしき数字が印字されているものの詳細は不明です。
PJB-520だとするとボディは "wood fiber" 、ローズ指板のミディアムスケールのネックにオリジナルのピックアップとブリッジというスペックのようです。
wood fiberというのは他のメーカーだとレゾンキャストとかキャストウッドとか言われるもののようで、集成材のようなものだとか。ボディ表の虎目みたいなのはプリントかフィルムでしょうか。だから何かダメなのかというとひとまずそんなことはなさそうで、まあ普通です。


最初に見つけたのは小さな中古楽器屋で、割ときれいなのに4980円という微妙な価格でした。
その時点ではネックが順反りでだいぶ弦高が高くなっており、その点で弾きづらさはあるもののそれ以外に特に問題はなく、反っているネックもまだロッドで調整可能だったので、調整してなんとかなるものと信じて思い切って購入。

その足でちょっと寄るくらいのつもりで別の楽器屋…というかESP直系のBIG BOSSに行き、このベースについて話して見てもらったところ、
・ネックの順反りは充分なんとかなる
・ジャックが緩いので交換すべき、ただオープンのジャックではなくシリンダーなので交換にやや手間がかかる
・まあそこまでするならいっそ電装系も全部入れ替えよう

・ちょうどこのベースを買った時がベースの日キャンペーン(11/11, 11/12)で「ベースの簡易メンテナンスが通常5000円のところ1111円だし全部やっちゃいましょう」

…ということで、買ってすぐBIG BOSSに預けて全体的な調整とオーバーホール的な作業をやってもらうことになりました。
そして1週間ほど経ってから受け取り、持ち帰ってきました。


ジャンク扱いで500円のベースアンプで出音がどうのこうのというのもアレですが、既に持っているSpector Performer 4と比べると出力が小さいです。スペクターだとアンプのボリュームが9時か10時の位置でちょうどいいところが、グレコだと11時より少し大きいくらいでちょうど良くなります。
ただこれに関しては、2ハムのスペクターの方が基本的に大出力なのでPJのグレコの出力が小さく感じるという程度のような気がします。あとスペクターと比べて低音が控えめなのもそういうアレっぽいです。
ミディアムスケールなのでフレットの間が広い方でも多少指が届きやすいとか。ロングスケールのスペクターとミディアムスケールのグレコで抱えた感じがさほど変わらなかったのは、単純にボディの大きさがほとんど変わらないせいだと思います。
スペクターのボディサイズやシェイプが取り回しの良さに極振りしたようなアレ(スタインバーガーみたいなのは除く)というのもあるでしょうが。

ミディアムスケールでロングスケールの弦を張っても問題ない場合は多いらしいですが、このグレコに関してはストリングポストが細いのでミディアム用の弦を用意した方がいい…ということだったので、とりあえずの予備用でEdwardsの47-106の2セット1000円の弦をついでに買ったりしました。
クルーソンタイプのペグならその辺りをあまり気にしなくてもいいということなんでしょうかね。

フォスター

またついうっかり不要不急のイヤホンを買ってしまった。

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FOSTEX TE05(ブロンズ)

実売1万円くらい。皆さんご存知(?)フォステクスのイヤホンです。
ご存知でない人もいるかも知れませんが適当に検索して調べてください。

…というのもアレなのでちょっと解説。
元の会社のフォスター電機は大手オーディオメーカーにヘッドホン・イヤホンやスピーカーユニットをOEMで供給していたりするという聞くだに地味なメーカーではありますが、裏を返せばそれだけ確実な開発力があるということでもあります。そんなフォスター電機の自社ブランドがフォステクスです。

te05

こんな筐体。アルミ製で軽量ながらしっかりしています。コンパクトな見た目からしてBA型かと思われそうですがダイナミックです。
一応リケーブル対応ということですが、MMCXっぽい端子ではあるものの完全に互換性があるわけではなく、MMCX端子の他社製だとユルユルでしっかり挿さらなかったり、はまった感触があっても簡単にクルクル回ったりして微妙でした。メーカー曰く純正以外の動作は保証しないそうです。ケーブルによる装着感や音質云々ではなく、断線しても交換で対応できるくらいに思った方がいいかも。
一つ気になっているのは、付属の4極のリモコン付きケーブルだとiPod touchではなぜかボタンがうまく動作しない点でしょうか。たまにiPodがボタンの入力を正しく受け付けず何度もSiriが質問を聞こうとします。どういうアレでそうなっているのかは不明です。だいたい抜き差しすれば止まります。

ステムはやや太め。例によってテクニカのファインフィットやソニーのハイブリッドは入らない可能性があります。
だいたいJVCのスパイラルドットがバッチリ合うくらいです。上の写真では既にスパイラルドットに交換済みだったり。


音質について。
半端なBA型より高音が出ます。しかしダイナミック型らしくきちんと低音も出ます。バシッと締まりのある低音が鳴るという感じです。スネアやベースのスラップが歯切れよく鳴るのは気持ちいいかも。高音はギリギリ刺さる寸前まで鳴ります。基本的には変な癖がなく、かつはっきりした音が出ます。
イメージとしては、 DH299-A1R をもう少し高音寄りにした感じが近いでしょうか。「BA型の細かい音は好きだけどもうちょっと低音のアタックが欲しいなあ」という人にはいいかも知れません。

まあ何にせよ、ダイナミック一発でBA型に負けず劣らず細かい音を癖無く鳴らせるというのは素直に褒めていいんじゃないかと思います。
まだ買ってそんなに経っていないので、もうちょっと鳴らしたらまた印象が変わってくるかも知れませんが。

ぎずも

2017年にアルバムがリリースされた Gizmodrome なるバンドですが。


まあご存知の方はご存知でしょうが、メンバーが2017年とは思えない感じでとても気になります。
・スチュワート・コープランド(ドラム・ギター・ボーカル)
・エイドリアン・ブリュー(ギター・ボーカル)
・マーク・キング(ベース・コーラス)
・ヴィットリオ・コスマ(キーボード)


コープランドは皆様ご存知のThe Policeのドラマー。Primusのレス・クレイプール、Phishのトレイ・アナスタシオと3人でOysterheadなんてバンドも組んでいました。
ブリューもみんな大好きKing Crimsonのギターボーカルで有名。ボウイのバンドにいたとかトーキング・ヘッズのサポートをしたとかまあいろいろあります。
マーク・キングはLevel 42(アルバムは持っていませんが)のリーダーで有名ですね。
ヴィットリオ・コスマという人は正直なところよく知らないので申し訳ないんですが、イタリアのプログレ・フュージョン界隈では結構な活躍をしているようです。

…とまあそんな感じで、個人的にはコープランドとブリューの2人が同じバンドにいるというので気になっていました。
いわゆるスーパーバンドというやつですね。


Gizmodrome - Man In The Mountain


Gizmodrome - Summer Is Coming

まあ好き放題やっている感じでとても好感が持てます。こういうのは好きなのです。

何度か聴いて、コープランドが1985年に出したソロアルバム "The Rhythmatist" でアフリカンなビートをフィーチャーしていたのでその影響がそこそこあるのかな…と思ったんですが、(もちろんアフロな成分もありますが)それよりもレゲエの要素が強いですね。The Policeでレゲエのリズムをロックに取り入れたとかそういう経緯を考えるとレゲエ的なアレも充分納得できるんですが。ヘタクソなのか味わい深いと表現すべきか微妙なコープランドのボーカルも相まってレゲエ的です。
ただ、そこにブリューのなんとも捉えようのない変なギターソロが入るので、この時点で単純にレゲエと言えなくなります。
コスマのキーボードもなかなか奔放でフュージョンです(?)。3人と比べるとキングのベースはそこまでムチャクチャではない手堅い印象。まあこれでベースまで暴れ放題だったらバンドとして体を為さないかも知れません。この4人ならできそうな気もするけど。


総じて、フュージョン+レゲエ+アフリカというなんだか分からない感じですかね…。
だがそれがいいというアレです。

C92について

C92にサークル参加します。
ブログエントリーに書くにはちょっとギリギリすぎるような気がしますがさておき。

サークル名は「竜の巣のあっち側」、日程は3日目(8/13, 日曜)、スペースは 東E-05a です。
東1ホールの入り口寄りらしいです。

c92cover

タイトルは『けもの耳娘とえっちなみずぎ』というテキトー極まりないものです。一応成年向け。
いろいろあってめっちゃギリギリまで作業していた割にこんな感じですがご容赦ください。
多分会場では500円くらいになると思います。

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ゲストとして 瀬挫明さん に一枚絵を描いて頂きました。
ありがとうございます。本当に助かったとしか言いようがないです。

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プロフィール

tsucchie

Author:tsucchie
絵を描いたり音楽を聴いたりアレをアレしたりするのが好きです。長所は自分の短所がすぐ挙げられること、短所は短所だらけでどうしようもないこと。

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