Greco

うっかり買っちゃった上にそのままリペアされてしまったベース。

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Greco ミディアムスケールベース

グレコのミディアムスケールでPJ配列のベース…という感じで検索したところ、1994年のグレコのカタログに似たようなデザインのベースが掲載されており、それを見る限りでは恐らく PJB-520 ではないかと思われますが、ヘッドの裏にシリアルらしき数字が印字されているものの詳細は不明です。
PJB-520だとするとボディは "wood fiber" 、ローズ指板のミディアムスケールのネックにオリジナルのピックアップとブリッジというスペックのようです。
wood fiberというのは他のメーカーだとレゾンキャストとかキャストウッドとか言われるもののようで、集成材のようなものだとか。ボディ表の虎目みたいなのはプリントかフィルムでしょうか。だから何かダメなのかというとひとまずそんなことはなさそうで、まあ普通です。


最初に見つけたのは小さな中古楽器屋で、割ときれいなのに4980円という微妙な価格でした。
その時点ではネックが順反りでだいぶ弦高が高くなっており、その点で弾きづらさはあるもののそれ以外に特に問題はなく、反っているネックもまだロッドで調整可能だったので、調整してなんとかなるものと信じて思い切って購入。

その足でちょっと寄るくらいのつもりで別の楽器屋…というかESP直系のBIG BOSSに行き、このベースについて話して見てもらったところ、
・ネックの順反りは充分なんとかなる
・ジャックが緩いので交換すべき、ただオープンのジャックではなくシリンダーなので交換にやや手間がかかる
・まあそこまでするならいっそ電装系も全部入れ替えよう

・ちょうどこのベースを買った時がベースの日キャンペーン(11/11, 11/12)で「ベースの簡易メンテナンスが通常5000円のところ1111円だし全部やっちゃいましょう」

…ということで、買ってすぐBIG BOSSに預けて全体的な調整とオーバーホール的な作業をやってもらうことになりました。
そして1週間ほど経ってから受け取り、持ち帰ってきました。


ジャンク扱いで500円のベースアンプで出音がどうのこうのというのもアレですが、既に持っているSpector Performer 4と比べると出力が小さいです。スペクターだとアンプのボリュームが9時か10時の位置でちょうどいいところが、グレコだと11時より少し大きいくらいでちょうど良くなります。
ただこれに関しては、2ハムのスペクターの方が基本的に大出力なのでPJのグレコの出力が小さく感じるという程度のような気がします。あとスペクターと比べて低音が控えめなのもそういうアレっぽいです。
ミディアムスケールなのでフレットの間が広い方でも多少指が届きやすいとか。ロングスケールのスペクターとミディアムスケールのグレコで抱えた感じがさほど変わらなかったのは、単純にボディの大きさがほとんど変わらないせいだと思います。
スペクターのボディサイズやシェイプが取り回しの良さに極振りしたようなアレ(スタインバーガーみたいなのは除く)というのもあるでしょうが。

ミディアムスケールでロングスケールの弦を張っても問題ない場合は多いらしいですが、このグレコに関してはストリングポストが細いのでミディアム用の弦を用意した方がいい…ということだったので、とりあえずの予備用でEdwardsの47-106の2セット1000円の弦をついでに買ったりしました。
クルーソンタイプのペグならその辺りをあまり気にしなくてもいいということなんでしょうかね。
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フォスター

またついうっかり不要不急のイヤホンを買ってしまった。

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FOSTEX TE05(ブロンズ)

実売1万円くらい。皆さんご存知(?)フォステクスのイヤホンです。
ご存知でない人もいるかも知れませんが適当に検索して調べてください。

…というのもアレなのでちょっと解説。
元の会社のフォスター電機は大手オーディオメーカーにヘッドホン・イヤホンやスピーカーユニットをOEMで供給していたりするという聞くだに地味なメーカーではありますが、裏を返せばそれだけ確実な開発力があるということでもあります。そんなフォスター電機の自社ブランドがフォステクスです。

te05

こんな筐体。アルミ製で軽量ながらしっかりしています。コンパクトな見た目からしてBA型かと思われそうですがダイナミックです。
一応リケーブル対応ということですが、MMCXっぽい端子ではあるものの完全に互換性があるわけではなく、MMCX端子の他社製だとユルユルでしっかり挿さらなかったり、はまった感触があっても簡単にクルクル回ったりして微妙でした。メーカー曰く純正以外の動作は保証しないそうです。ケーブルによる装着感や音質云々ではなく、断線しても交換で対応できるくらいに思った方がいいかも。
一つ気になっているのは、付属の4極のリモコン付きケーブルだとiPod touchではなぜかボタンがうまく動作しない点でしょうか。たまにiPodがボタンの入力を正しく受け付けず何度もSiriが質問を聞こうとします。どういうアレでそうなっているのかは不明です。だいたい抜き差しすれば止まります。

ステムはやや太め。例によってテクニカのファインフィットやソニーのハイブリッドは入らない可能性があります。
だいたいJVCのスパイラルドットがバッチリ合うくらいです。上の写真では既にスパイラルドットに交換済みだったり。


音質について。
半端なBA型より高音が出ます。しかしダイナミック型らしくきちんと低音も出ます。バシッと締まりのある低音が鳴るという感じです。スネアやベースのスラップが歯切れよく鳴るのは気持ちいいかも。高音はギリギリ刺さる寸前まで鳴ります。基本的には変な癖がなく、かつはっきりした音が出ます。
イメージとしては、 DH299-A1R をもう少し高音寄りにした感じが近いでしょうか。「BA型の細かい音は好きだけどもうちょっと低音のアタックが欲しいなあ」という人にはいいかも知れません。

まあ何にせよ、ダイナミック一発でBA型に負けず劣らず細かい音を癖無く鳴らせるというのは素直に褒めていいんじゃないかと思います。
まだ買ってそんなに経っていないので、もうちょっと鳴らしたらまた印象が変わってくるかも知れませんが。

ぎずも

2017年にアルバムがリリースされた Gizmodrome なるバンドですが。


まあご存知の方はご存知でしょうが、メンバーが2017年とは思えない感じでとても気になります。
・スチュワート・コープランド(ドラム・ギター・ボーカル)
・エイドリアン・ブリュー(ギター・ボーカル)
・マーク・キング(ベース・コーラス)
・ヴィットリオ・コスマ(キーボード)


コープランドは皆様ご存知のThe Policeのドラマー。Primusのレス・クレイプール、Phishのトレイ・アナスタシオと3人でOysterheadなんてバンドも組んでいました。
ブリューもみんな大好きKing Crimsonのギターボーカルで有名。ボウイのバンドにいたとかトーキング・ヘッズのサポートをしたとかまあいろいろあります。
マーク・キングはLevel 42(アルバムは持っていませんが)のリーダーで有名ですね。
ヴィットリオ・コスマという人は正直なところよく知らないので申し訳ないんですが、イタリアのプログレ・フュージョン界隈では結構な活躍をしているようです。

…とまあそんな感じで、個人的にはコープランドとブリューの2人が同じバンドにいるというので気になっていました。
いわゆるスーパーバンドというやつですね。


Gizmodrome - Man In The Mountain


Gizmodrome - Summer Is Coming

まあ好き放題やっている感じでとても好感が持てます。こういうのは好きなのです。

何度か聴いて、コープランドが1985年に出したソロアルバム "The Rhythmatist" でアフリカンなビートをフィーチャーしていたのでその影響がそこそこあるのかな…と思ったんですが、(もちろんアフロな成分もありますが)それよりもレゲエの要素が強いですね。The Policeでレゲエのリズムをロックに取り入れたとかそういう経緯を考えるとレゲエ的なアレも充分納得できるんですが。ヘタクソなのか味わい深いと表現すべきか微妙なコープランドのボーカルも相まってレゲエ的です。
ただ、そこにブリューのなんとも捉えようのない変なギターソロが入るので、この時点で単純にレゲエと言えなくなります。
コスマのキーボードもなかなか奔放でフュージョンです(?)。3人と比べるとキングのベースはそこまでムチャクチャではない手堅い印象。まあこれでベースまで暴れ放題だったらバンドとして体を為さないかも知れません。この4人ならできそうな気もするけど。


総じて、フュージョン+レゲエ+アフリカというなんだか分からない感じですかね…。
だがそれがいいというアレです。

C92について

C92にサークル参加します。
ブログエントリーに書くにはちょっとギリギリすぎるような気がしますがさておき。

サークル名は「竜の巣のあっち側」、日程は3日目(8/13, 日曜)、スペースは 東E-05a です。
東1ホールの入り口寄りらしいです。

c92cover

タイトルは『けもの耳娘とえっちなみずぎ』というテキトー極まりないものです。一応成年向け。
いろいろあってめっちゃギリギリまで作業していた割にこんな感じですがご容赦ください。
多分会場では500円くらいになると思います。

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ゲストとして 瀬挫明さん に一枚絵を描いて頂きました。
ありがとうございます。本当に助かったとしか言いようがないです。

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アイパッヨ

2014年にiPad mini 2を購入してずっと使ってきました が、最近ちょっとヤバい感じになっていました。

ある日いつものようにマイクラPEで遊んでいたら、画面をタッチした後に液晶ディスプレイを指で押したような暗い波が出るようになりました。
そしてそうなった時にiPad mini 2を斜めから見ると、ディスプレイの中央くらいにニュートンリング的な干渉している跡が見える。軽く押してみるとその跡が広がったり戻ったりする。一体なんだろうか、ガラスフィルムに何かあるのかと思いガラスフィルムを剥がして斜めから見ると、どうやらフィルムではなく本体のディスプレイより下にある何かが液晶パネルに干渉しているようでした。

まあ気にしなくてもいいかと思って使っていましたが、日毎に干渉がひどくなっていきました。
それに伴ってか、ちょっと何かに使っていると15分くらいですぐ背面が明らかに熱を持つようになっていきました。

そうなりうる原因をいくつか考えてみましたが、一つ思い当たったのがバッテリーの劣化と膨張。
というかiPadの内部にあるものでディスプレイに干渉しそうなものというと膨張したバッテリーくらいしか思い当たりません。iPadではないですが、バッテリーがパンパンに膨張してハマグリみたいに開いた古いiPhoneをいくつか見たことがあるので、おそらくそのまま使い続けると最終的には同様にiPad mini 2がパカッと開く恐れがありました。
まあさすがにそこまで行く前に電源が入らなくなるか画面に何も映らなくなっているとは思いますが。

で、そうなると次のiPadをアレする必要が出てきます。
本命はiPad mini 4でしたが、現在ラインナップにあるiPad mini 4は128GBしかなく、どうしても価格が高くなってしまうのがネック。そしてiPad mini 4は2015年に発表されてから刷新されておらずCPUがまだApple A8のまま。
そしてそこで比較対象として挙がったのが、2017年春に発表された第5世代のiPadです。それまであったiPad Air 2を置き換える形でラインナップに加わったものですが、ちょうどその時は9.7インチiPad Proもあったし後に10.5インチiPad Proも出たので、事実上廉価版のiPadということになっています。

iPad mini 4は
・Apple A8
・7.9インチ(2048*1536px, 326ppi)
・耐指紋性撥油コーティング
・フルラミネーションディスプレイ
・反射防止コーティング
・128GBのみ、45800円

iPad 第5世代は
・Apple A9
・9.7インチ(2048*1536px, 264ppi)
・耐指紋性撥油コーティング
・32GBが37800円、128GBが48800円(どちらもWi-Fiモデル)

という感じで、ディスプレイの仕様ではiPad mini 4の方がちょっと上です。しかし処理性能としてはやはりA9の方が上なのと、ストレージの容量やディスプレイ周りのコストカットを気にしないならiPad Wi-Fi 32GBはiPadシリーズとしてはとてもお買い得というのが大きな利点。
本音を言うならやはりiPad mini 4のディスプレイの方が解像度以上に見た目にきれいというのはありますが、iPad mini 4とiPad 5thを比べてフルラミネーションディスプレイや反射防止コーティングの有無で色の表現がすごく大きく変わるというほどのものでもないし、別で反射防止コーティングとかしてあるガラスフィルムを買えばiPad 5thでも多少なんとかなるというのも確か。

そんなわけで。

ipadbox
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iPad 第5世代 Wi-Fi 32GB スペースグレイ(MP2F2J/A)

代わりというには少々大きいですが、iPad mini 2からiPad 5thになりました。
今まで使っていたiPad mini 2をApple Renew Programで下取り、査定額を新しく買うiPadから差し引く形でお安くお買い求めいただけるアレを利用したので、普通に買うより結構安くなりました。
iPad 5th Wi-Fi 32GBが37800円+税で4万円強になるところですが、iPad mini 2 Wi-Fi 16GBが8000円になったので、実際に買うのは32000円強。結果的に2割引くらい。iPodシリーズのApple Recycle Programが1割引なのでそれより少し値引きの割合が大きめになりました。
今回はiPad mini 2 Wi-Fi 16GBだったので最大8000円でしたが、他のモデルだとか本体の状態によって査定額が変わる可能性があります。

帰る途中に間に合わせで100円ショップで買ったiPad Air用液晶保護フィルムがひどかったので、急遽AmazonでガラスフィルムとiPad 5th用の蓋つきケースをアレしました。

ipadaft
ケースはELTD iPad 2017年モデル用
ガラスフィルムはELTD iPad Air以降の9.7インチ対応のタイプ

横に置いてあるのはサイズ比較のiPod touch 6thです。大きいですね。

使用感としては、やはり7.9インチから9.7インチになって重くなったなあと。とはいえそう毎日どこかに持ち出すわけでもないし、たまに持ち出すにせよ明らかに携帯性が損なわれたという感じでもないのでまあいいかなあと。
物理的に画面が大きくなったので、ソフトウェアキーボードも大きくなり文字入力がしやすくなったような気がします。
iPad mini 2からの性能向上はマイクラPEでサトウキビの中を歩くときにコマ落ちしなくなったところで実感しました。それでいいのかという気はしますがまあこの際いいです。

これで新しいiOSが来ても充分戦えるはず。
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Author:tsucchie
絵を描いたり音楽を聴いたりアレをアレしたりするのが好きです。長所は自分の短所がすぐ挙げられること、短所は短所だらけでどうしようもないこと。

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