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7→9

DMC-LX3からDMC-LX7に買い換えたのが約6年前。
6年経てばハイエンドコンデジの技術も進歩します。具体的には高画素化と高感度が両立したりセンサーが大型化したり、動画が4Kで撮影できるようになったり。
かつてはハイエンドコンデジは1/1.7型で大型センサーでしたが、今や1インチ以上が基本です。

まあそんな感じでそろそろ買い替えかなあと思いつつ、先立つ物がないとか次のモデルが出るタイミングとかで二の足を踏んでいましたが、思い切って買うことにしました。

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Panasonic LUMIX LX9(DMC-LX9)

LX7と比較すると、
・1010万画素1/1.7型MOSセンサー → 2010万画素1インチMOSセンサー
・24-90mm F1.4-2.3(35mm換算) → 24-72mm F1.4-2.8(35mm換算)
・最高感度ISO12800相当 → ISO25600相当

・液晶画面固定、全部ボタンで操作→チルト可能、タッチパネル内蔵
・レンズキャップを毎回手で外す→レンズバリア内蔵
・平形8pin(バッテリーは専用充電器で充電)→microUSB(本体充電)
という感じで違いがあります。基本的な性能向上と微妙な使い勝手が向上しています。

レンズだけは望遠端が短くなりランクダウンしたように見えますが、LX7とLX9でセンサーサイズが違うので一概にそうとも言えない…というか、センサーを大きくしつつ24mm F1.4を確保したという一点で充分です。
もっとも、こういうタイプのカメラで望遠らしい望遠を求めるのもアレな気がしなくもないですが…。90mm相当まであればそのように使いますが、72mm相当までならそれはそれでそのように使いますし。

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チルトはこんな感じ。回ったりひっくり返したりはできないです。180度まで開けば自撮りに適したスタイルになるとかなんとか。

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通称"白芝"と呼ばれた東芝製のSDカードをマクロで試し撮り。Class6なんて今となっては全く見なくなりましたね。
初期の白芝はSLCのフラッシュメモリを搭載していて読み書きが速く高性能というのが売りでした。
まあそれはさておき。広角端の開放だと必要以上にボケます。これはLX7でも概ね同じでした。
マクロである程度締まった絵が欲しい時は少し絞ったほうがいいです。
2枚目がぼんやりしているのは単純にヘタクソなだけです。

LX7ではマクロ切り替えのスイッチがレンズの横にありましたが、LX9はファンクションボタンで切り替えるので、ビミョーな手間ですが若干手順が増えるのがちょっとだけ面倒です。
まあマクロを常用するわけではないので、使いたいときに分かりやすいところで切り替えられればいいんですが。


LX7の後継機はLX100かなあと思いつつ買わずにいたら店頭から消えディスコンになってしまったので、結果的にLX7からLX9に買い替えという形になりましたが、まあまあいい感じなのでまたしばらく使っていこうと思います。
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5K解像度

ずっと27インチiMac(late2012)を使ってきて、メモリを最大の32GBまで増設していたのでメモリ不足になることは滅多になかったんですが、最近の一年くらいは同時にあれこれやろうとするとCPUかGPUがすぐ熱くなって内蔵ファンの回転数がすぐ上がっていました。
タイミングとしては多分High Sierraにアップグレードした辺りだと思います。

5K iMac欲しいけどメモリ高いしなーと思いつつしばらく使っていました…が、2018年6月のWWDCで新しいハードウェアの発表がなかったので、いつか買わねばと言うばかりでも埒が明かないということで…。

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まず用意するのはDDR4-2400 SODIMMの32GB(16GB*2)。メモリがクソ高いのでこれで4万円くらいです。

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次に用意するのはこちら。

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画面を下にひっくり返します。柔らかいタオルか何かを敷いて作業しましょう。

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蓋を開けてメモリを挿します。静電気防止のためによく手を洗ってから。

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電源をつないで起動、Time Machineの最新のバックアップから復帰…と思ったら出荷時点でOSが最新でなかったので、まずはOSのアップデート。

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一通り済んだところで改めて合計のメモリを確認。最初に入っていた4GB*2と後で足した16GB*2で合計40GB。
仕様上は16*4で64GBまで増設が可能ですが、前述の通りメモリがクソ高いので、メモリをマシマシにしようとするとメモリだけで最低8万円は覚悟しないといけません。

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Apple iMac Retina 5Kディスプレイモデル (MNE92J/A)

というわけで2017年モデルの5K iMacになりました。とは言ってもCPUが3.4GHzのCore i5で一番下のモデルですが。

CPU: Intel Core i5 3.4GHz
GPU: AMD Radeon Pro 570(GDDR5 4GB)
RAM: DDR4-2400 40GB(4GB*2 + 16GB*2)
HDD: 1TB(Fusion Drive)
ディスプレイ: 27インチ(5120*2880)

現行モデルとは言っても2017年モデルなので、CPUは第7世代(Kaby Lake)です。まあそれはこの際仕方ない。
何はともあれ27インチのRetinaディスプレイです。このサイズで近くで目を凝らしてやっとドットが見えるってどういう解像度だ。細かい文字が潰れないで表示されるのはスッキリするのと同時に目に優しいですね。


※思い出したので追記(7/3)
先日購入して光デジタル入力で使っていたDAC-H6J との組み合わせについてですが、5K iMac(2017)の本体内蔵のオーディオ出力から光デジタルが廃止されていました。
よって、本体から直接光デジタルで出す使い方はできなくなり、USBでデジタル出力するのが唯一の選択肢となります。
使えるものは使おうというスタンスで使っていた光デジタルですが、廃止されたならまあ仕方ないですね。


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つくもたんクリアファイルを買ったらメモリがついてきた…もとい、上記のメモリを買ったらおまけでもらったつくもたんクリアファイル。
つくもたんのバストは屋号に合わせて99cmだったはずなのにそんなサイズの絵を見たことがないという不思議。

ヘッドホンオーディオ環境構築記4

以前からUSB接続のヘッドホンアンプは使っていましたが、なんとなく新調してみたりしました。

まあ「なんとなく」というほど全く何もなかったわけでもないんですが。
HUD-mx1本体に不具合があったわけではなく、macOSの何かのアップデート以降iMacの起動時に9割くらいの確率で左右の出力レベルが違う大きさになってしまい、起動するたびにAudio MIDI設定で音量を調節するのが定例になっていました。
今でも原因は不明です。別のWindows 10のPCと接続したら普通に使えたので、多分本体の不具合ではないと思います。

まあそんなわけで、ここはひとつ別の方法で接続できるやつにしてみようじゃないかと思い立ちました。

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FX-AUDIO DAC-H6J

中国は深圳のメーカーが製造、国内ではノースフラットジャパン(NFJ)が販売しているモデルです。
DAC-X6Jが安くて高音質と評判ですが、敢えて(?)定番ではないと思われるH6Jにしました。

ひとつ注意点としては、ACアダプタが同梱されていません。センタープラスで外径5.5mm、内径2.1mmの端子で12V 1A以上のACアダプタが必要です…が、全く特別なものでもないので、汎用のACアダプタで割となんとかなります。

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後ろの入出力はこんな感じ。デジタル入力はUSB、光デジタル(角形)、コアキシャルの3系統があります。
iMacとH6Jを光デジタルで接続する場合、片側がステレオミニプラグと同形状の光ミニプラグである必要があります。

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設置イメージ。まあまあコンパクト。
HUD-mx1はステレオ標準とステレオミニの両方のヘッドホン出力がありましたが、DAC-H6Jはステレオ標準だけです。

USB接続から光デジタルに変えたことによる変化かどうかは微妙ですが、mx1よりH6Jの方が音の分離がいい気がします。
右側のつまみはmx1と比べるとやや軽め。スカスカではないですが指先で微調整できるくらいです。もしかしたら個体差があるかも。

ライン出力でスピーカーから音を出すこともできますが、ヘッドホン出力とライン出力は排他ではないので、ヘッドホンから音を出している時でもスピーカーから音が出続けます。なので、ヘッドホンだけで音を聴きたい時はラインで出しているスピーカーをミュートするか電源を一時的に切ったほうがいいと思います。

何はともあれ、1万円程度でオーディオ環境をアップグレードできたということで効果は充分です。
あと、製品画像の基板を見る限りオペアンプが交換できそうなので、気が向いたら別途用意して交換してみたいなあとか。

ケーブル換えるやつ

先日Amazonで買った PROfundo focus 01 ですが、MMCXでケーブルの脱着が可能なので、早速一つMMCXのケーブルを買ってみました。

recable1
Wooeasy AMX4100(リモコンなし)

まあリケーブルとは言いつつ、音質云々だけでいきなり高いケーブルを買う勇気はないし、使い勝手の向上を目指すなら特別に高価である必要は全くない訳で、とりあえずマーケットプレイスで売っていたWooeasyの安いケーブルにしました。
これで1399円。マーケットプレイスで出品しているのはメーカー公式なので、激安ではありますがもし何か問題があれば交換なり返品なりで対応してもらえるはず。

recable2
focus 01に装着してみました。最初についているSolidSoundのケーブルとは違い、ワイヤーが入っています。
灰色の筐体に白っぽいケーブルで見た目がどうかと思いましたがまあ悪くない。

商品名には「低音域アップ」と音質の変化を謳っていますが、正直なところ音がどう変わったかなんてそこまで分かりません。
ひとまず左右とも音が出ているのでいいです。SolidSoundのケーブルと比べて端子部分がやや緩い(回りやすい)気がしますが、接触不良などは今のところなさそうです。


余談ですが、交換して余ったSolidSoundのケーブルをFOSTEX TE05に装着できるか試してみました。入るスペースはありますがやはり全く固定されないので、フォステクスの端子は一般的なMMCXとは違うようです。

PROfundo

pf01
PROfundo focus 01

以前からAmazonで売られているのを気にしていたもののなかなか手を出せなかったイヤホン。
フルレンジBA1基のMMCXコネクタでリケーブル可能なイヤーモニタータイプです。いつもは5680円ですが、たまに3680円に値下げされています。その値下げされた時にえいやっと買ってしまったものです。

Amazonのレビューにもありましたが、まさか本当に紙箱とかブリスターではなく袋に入って届くとは…。
まあイヤホン本体とイヤーピースは入っていたので特に問題なかったし、どうせ輸送用の梱包材で保護されるならブリスターも不要ではありますが。

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Amazonの商品画像を見る限りでは MEE audio M6 PRO によく似ていると思っていましたが、全体の形状はだいたい同じでfocus 01の方がわずかに大きめです。大きく耳から飛び出すことはないので、まあまあコンパクトだと思います。
M6 PROのハウジングは透明、focus 01は薄く曇ったようになっているのも違う点。

最初からついているSolidSoundのケーブルはワイヤーが入っていないので、耳の後ろに固定するように装着はできませんが、必要であればワイヤー入りのMMCXのケーブルを別途買うべし。


音質について。
基本的にシングルBAなので重低音は出ません。おそらくfocus 01を買う人はそれは承知の上でしょう。
とはいえ低音が全然なくてスカスカということはなく、高音がキツいということもなく、バランスよく音が出ていると思います。イヤーピースを各々合うものに替えれば…という前提こそありますが、5680円で買ってもさほどの不満はないかなあと。3680円ならだいぶお買い得です。
個人的にはスピンフィットがおすすめ。ステムの直径は約5mmなので標準軸タイプです。


今までに買ったケーブル交換可能なイヤホンがどれも実質的に汎用性がなかったので、focus 01が事実上初めてまともにリケーブルできるイヤホンということになりそうです。
プロフィール

tsucchie

Author:tsucchie
絵を描いたり音楽を聴いたりアレをアレしたりするのが好きです。長所は自分の短所がすぐ挙げられること、短所は短所だらけでどうしようもないこと。

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